ビットコイン専用ハードウェアウォレット「COLDCARD」のファームウェア脆弱性を突いたサイバー攻撃が発生し、計3回にわたる攻撃で約8860万ドル(約140億円)相当のビットコインが盗まれたことが判明した。安全性が高いとされるハードウェアウォレットのファームウェア自体のバグが狙われた深刻な被害事例となった。 オフライン管理で安全とされるハードウェアウォレットであっても、ファームウェアの不具合が致命的な資産流出につながる危険性を示しています。暗号資産の安全管理におけるファームウェア検証とアップデートの重要性を再認識させる事例です。