南カリフォルニア大学の研究により、中年期における長時間のテレビ視聴がアルツハイマー病に関連する脳領域の容積低下と関係していることが判明しました。同じ座りっぱなしでも仕事でのデスクワークとは脳への影響が異なるとされており、テレビ鑑賞という特定の受動的な行動が認知機能の維持に影響を及ぼす可能性が示されています。 単に座っている時間だけでなく「どのような行動か」が脳の健康を左右することを示しています。デスクワークとは異なるリスクが存在するため、デジタルコンテンツとの付き合い方や生活習慣を見直すうえで重要な示唆となります。