Active Directory(AD)は、社内のユーザーやPCなどの端末情報を一元管理し、ログイン時の本人確認やアクセス権の管理を容易にする仕組みである。本コラムでは、ADが果たす社内管理における基本的な役割について、IT資産の「名簿」およびアクセスを制御する「通行証」という例えを用いて解説している。 社内ITインフラのセキュリティや権限管理の基礎となる仕組みを理解することは、システム担当者のみならず、安全な組織運用を目指すあらゆるビジネスパーソンにとって重要です。