画面非搭載のスマートバンド「Fitbit Air」用アプリには、AIを活用したコーチ機能が備わっています。特に食事の記録機能が秀逸で、口頭で大まかに伝えたり写真を撮ったりするだけで、AIが自動的に内容を分析・記録します。手動での修正も容易なため、従来の記録作業の煩わしさを大きく解消してくれます。 画面を削ぎ落としたハードウェアと対照的に、音声や画像解析を行うAIの利便性が体験価値を高めています。食事管理という継続が難しい領域の手間を極限まで減らす試みは、今後のAI連携デバイスの指標となるでしょう。